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田中和雄講師
受講生の方と同じ目線で、時に厳しく、時に優しく、的確なアドバイスを心がけて
●講師になったきっかけを教えてください。
前職では学習塾のインストラクター〜管理職〜経営を行っていました。その経験を活かせることと社会人の教育に興味があったため、弊社に入社しようと思いました。
●座右の銘を教えてください。
座右の銘は「自他両全」です。これは「自分が良くなれば周りも良くなる。周りが良くなれば自分も恵まれる。」という意味です。この言葉を念頭に置き、日々精一杯の努力を心がけています。
●研修を行う上で意識していること、注意していることを教えてください。
悩みをもって来られる受講生の方と同じ目線で、悩みをお聴きしています。また、そうした悩みを解決するために、時に厳しく、時に優しく、的確にアドバイスするよう心がけています。
●エピソードとして、印象的・感動的だった話があれば教えてください。
人材派遣業の係長さんが、研修最後のスピーチで、こんな言葉を言われました。「私がこの二日間でとったノートは、一生の財産です」と。私はその言葉にいたく感動致しました。私は「一生の財産」を作る気迫をもって日々研修を行っているのか?…否、全てがそうでないのも事実です。改めて自分自身の仕事に対する価値を見いだし、自覚をもちました。そして、一つでも多くの悩みを、研修を通じて還元しなければならないと思いました。
●研修を受講された方にアドバイスをお願いします。
同じ仕事をしていても、上位目的をもっている人は生き生きと、そうでない人は苦しんで仕事をしていきます。何のために仕事をするのか考え、上位目的をもって、楽しみながら仕事に取り組んで頂きたいです。
●研修をお考えの企業の方に研修効果を維持する、アドバイスをお願いします。
1つ目は、キチンと事前に動機づけをすることです。動機づけされて参加した方と言われたから仕方なしに参加した方では、研修中の吸収力が全く違います。動機づけは派遣責任者の大きな仕事の一つと捉えて頂きたいと思います。
2つ目は、研修後のフォローです。受講生は研修後、自己課題と行動目標をもって職場に帰ります。そのことについて、関心をもち、きちんとチェックをして頂くことで、研修効果の持続が図れます。
●田中和雄講師、担当のセミナーコースはこちら
現代の管理学T GO!フレッシュマン現代の行動学
判断、決断そして問題解決学 目標設定そして・・・その実現
リーダーの条件 THE接遇
曽我幸佳講師
人間だからこそ心を乗せることが大事
●講師になったきっかけを教えてください。
上司からの推薦と私自身の向上意識からです。
私は、講師であると同時に営業でもありますので、自分自身が講師をすることにより、机上論ではない現場を受講生に伝えたいと思っていました。私自身も営業と講師、両方を行うことにより、2つの側面から物事を見ることができるようになりました。
●座右の銘を教えてください。
「先手必勝」と「凡事徹底」です。
「先手必勝」については、私は中学・高校と剣道をしていたのですが、相手に勝つためには常に先を行くこと。その為には、最初の数秒の集中力が非常に重要です。
仕事も同じだと思います。同じ行うのであれば、短期間で行ったほうが良い。そのためには最初の集中力が重要なのではないかと思います。
「凡事徹底」については、当たり前のことを当たり前にする、という意味です。このごく当たり前のことを「継続」することが大事である、と最近つくづく感じさせられます。
●研修を行う上で意識していること、注意していることを教えてください。
特に、最近の若い方は「接遇」に関する表面的なテクニックだけを学んでこられた方と学びたい方が多いのです。テクニックに心が乗っていない儀礼的なものであればやらないほうがいい。人間だからこそ心を乗せることが大事で、これがコミュニケーションの一歩となるということを常々お伝えしています。
●エピソードとして、印象的・感動的だった話があれば教えてください。
昨年、バスガイドの接客教育を行っている方が受講されました。
そのご本人曰く、今までは先輩からの請売りと自分の経験だけで教育を行ってきました。そんなある日、ふと思ったのが自己流で教えていて良いのだろうかということでした。そんなことを考えている時、上司から当コースの受講を薦められ参加されたそうです。その方が研修最後のスピーチで接客の基本が学べたことと自分が教えていたことで合っていたことと間違えていたことが分かって良かった。そして、今後は半信半疑ではなく、自信を持って伝えていくことができるということをおっしゃっていました。
●研修を受講された方にアドバイスをお願いします。
「型破り」をして頂きたいと思っております。ただ「型」をキチンと覚えて頂き、守って頂いた上で破らないと「型無し」になります。
現場は「レギュラー」なことより「イレギュラー」なことの方が多く発生します。従って、常にアンテナを張りめぐらせ、TPOに合わせて「目配り・気配り・心配り・手配り」ができるようにして頂きたいと思っております。
●研修をお考えの企業の方にアドバイスをお願いします。
実際の現場でお客様の応対をするのは事務の方、もしくは受付の方だと思われます。しかし、その上司の方がキチンとした応対ができないというケースがよく見受けられます。そうしますと「会社の品格」にも関わってまいります。
また、当然ですが、客先を訪問する職種の方(営業・技術職)も「会社の品格」に関わってまいります。
ご自身の能力・仕事等の幅を広げるためにも、また企業の差別化をはかるためにも、全ての職種の方に受講して頂ければと思います。
●曽我幸佳講師、担当のセミナーコースはこちら
THE接遇
